DIY – ビニル袋トレイを作る

おっちゃんがオフィスにしている自宅3階ですが、10畳ほどありまして、1階まで行くのが面倒臭いので、冷蔵庫や湯沸かしポットなんかおいてます。そのうちオーブンレンジも置くかも。
で、未だに女子2名が突然ヨガを始めてもおかしくないくらいにスペースが開いています。

で、ゴミ箱が無いんですよね、ゴミ箱が。せっかくなのでスタイリッシュなゴミ箱でも買おうと思い、Amazonで探したら、ありましたありました。見ただけでゴミ箱ってわかりにくいデザインのやつ。うん、これはいいデザインだ。台形になっていなかったら更に良かったけどね。

で、値段みてみたらびっくりした。4,480円(執筆時)。

え?なにそれ?

そういえば思い出した。20年ほど前、インテリアコーディネータの知人から聞いた話、実は部屋にゴミ箱を置くだけで、一気に生活感が出てしまうとのことで、彼とその彼女(同棲カップル)は、ゴミはリアルタイムで捨てることにしていたようです。

そして今回、おっちゃんは持ち家に住んでいるので別に狭いわけではないから、あえて3階をオフィスにして生活スペースも作り、ゴミも置こうと思ったのです。でもそもそもおっちゃんはゴミはすぐに捨てるタイプ。性格的にそういうタイプ。だから大きいゴミ箱を買ってしまうと、それだけゴミが溜まっている期間が長くなるわけでして、それって性格的にあんまりよろしくないのかもな、と思いました。ゴミ収集日までの間ためておければ良い話なので。

とはいえ、コンビニやスーパーで買ったままの状態で床に起き、開封したあとのゴミなどを机に置きっぱなしで食べるというのも、なんだか育ちの良いおっちゃんにはきつい話なのです。今は仕方がなくそうしていますが、そもそもおっちゃんはパソコンのキーボードの前でご飯を食べるのが未だに抵抗があります。もう一度いいますけど、育ちがいいのでね。

で、ではゴミは直接指定ごみ袋に入れてしまうというルールにして(ゴミ置き場は自宅内に作ってある)、食べている間だけゴミをおける場所があればいいよね、そして昔から床に直接物を置くのが好きじゃないので、何かしら台のようなものが必要で、しかもゴミ箱みたいなではなく、トレイみたいになっていればいいよね、と言うわけで、ゴミ箱を置くのではなく、ゴミトレイを置けばいいかと思いました。

しかしおっちゃんが欲しいものは常にこの世に存在しません。

発想力というより、気づく人ですかね。うん。圧倒的にこの地球には足りませんよね。おっちゃんはそういう意味では大変貴重な存在です。ありがたく思え。

無いものは作りましょう。早速作りましょう。100円ショップで材料を買いましょう。100円ショップといえばセリアです。100円ショップセリアです。誰がなんと言おうとセリアです。

買ってきた材料。

バケット2つ、園芸用のキャスタートレイ1つ。あとは結束バンド。

トレイの裏側はこんな感じ。ただでさせあんまり回転良くない車輪だし、フローリングだからなおさら車輪回らないけど、無いよりマシ。

そしてこちらは結束バンドを入れて保管するためのジッパーケース。袋を開けたらこっちに入れ直すわけです。ね、性格出てるでしょ。

さて、まずはバケット2つを結束バンドで固定しておきます。今回は並べたバケットの3箇所を止めます。

その後ドリルで穴を開けてキャスタートレイと結束バンドで固定するので、穴を開ける必要があります。穴のサイズは結束バンドが入る幅で、今回は4mmでいいでしょう。4mmのビットを電動ドリルにはめ込みます。

いないと思うけど、男のくせに電動ドリル持ってないやつ、今すぐ買ってこい。ドリルは侍にとっての大小と一緒。持ってない時点で男にあらず!!

次は裏返してキャスタートレイを乗せ、手で固定して穴を開けます。穴の場所は、結束バンドで多少きつく締めても変形しないように、頑丈そうな部分を選んで穴を開けます。今回は1つのバケットに2つ1セットで3セット、つまり6箇所を開けます。バケットが2個あるので合計12個の穴を開けます。

最初の2箇所の穴を固定するとかなり安定します。

今回使ったドリルはインパクトではないので、ある程度の体重を乗せて穴を開けましたが、素材が壊れないように、1つの穴は30秒くらい掛けて開けました。

インパクトよりおっちゃんは自分で負荷を調整出来るこのタイプが気に入っています。

というわけで、全部の穴に結束バンドを通します。ここまでで20分くらい。

結束バンドの緩みなど確認して問題なければ、バンドの余分な外部分をハサミで切ります。

一番目立つ上部の結束バンドは、余分な部分を切ったあと、強引に回転させて見た目を良くしています。

あとはドリルで開けた穴のバリを、爪切りでぱっちんしてきれいにします。

出来上がり。コンビニのビニル袋(プラスチックバッグ)の小と大サイズが入ります。

具体的な使い方はこんな感じ。

これなら袋が倒れてゴミが散乱したりしないし、床から離れているので気分も悪くないし、見た目なんだかそれっぽいから、パッと見た人はおっちゃんのことを「この人はこういう便利なアイテムを探して使いこなせる類まれなる才能の持ち主で、人類を幸福へと容易に導いてくれる素晴らしい存在だ!」「え?自作したの?更によりステキ!私を好きにしてください!」と思ったアラブ系やイスラエル系の美女がおっちゃんに惚れること請け合いなしです。

これで気になっていたゴミ問題が片付いた。

次はティシュケースを自作したい。今地球上に存在するすべてのティシュケースは設計自体がそもそも間違えているので是正したい。