セキュリティ – 防犯カメラを買ったよ 其の壱

ゆとり教育を受けたゆとりが成人して以来、カジュアルに人様の敷地内にタバコやコンビニ飯のゴミなんか捨てる、脳をやられちゃってる民度の低いヤニカスとか大量に増えてきてます。さすがゆとりですね。

はじめての防犯カメラ

もちろん防犯対策も目的のうちの一つですが、どちらかと言うと監視すること自体が目的です。だから別に 悪意のあるやつにカメラの存在を見せつけるとかってのはそれほど考えていません ので、ダミーカメラを買うつもりは全くありませんでした。

ちなみにおっちゃんは「 ダミーってなんの意味があるの? 」って思っています。監視カメラを10個取り付けて、そのうちの3~4個がダミーとかだったらまぁわかるんですが、ダミーだけ買って取り付けるとか、あんまり意味がない気がしています。

もちろんそうじゃない人もいるでしょうね。玄関にダミーのドーム状のカメラつけて以来、常習的にポストに画鋲入れていた隣の奥さんがAmazonギフト券を入れてくれるようになりました!とかあるかもしれませんが、ダミーはダミーです。トマソンみたいなもんです。

それと、 SDカードに記録するとか電池式とか絶対に買いたくありません

もし悪意がある人がいたら電池抜かれたりSDカード盗まれたりするわけでしょ?そんな誰もがすぐにでも思いつく愉快な犯罪がしやすくなるようなカメラって、むしろ安物買いの銭失いなだけですからもとより眼中にありません。それにSDカードって大して長い時間記録できないでしょ。まさに THE・中途半端 の王道です。個人的にそういうのすごく嫌なので。

実はおっちゃんの親父がドケチなのです。いつもクソみたいなもの買ってきてすぐ壊れたりして使えなくなり、完璧な銭失いしてるのをずっと見てきました。壊れなくても使いにくいものを無駄に我慢して使い続けるとか、本当に嫌ですね、この手の貧乏性ってのは。うんざりします。まぁおそらくバカなんだと思います。お金ってのは使ってなんぼです。ケチは死ね。

で、外壁に取り付ける際の サイディング穴あけ問題 とか、 電源確保のための電気工事問題 とかいろいろあるので、まずは業者に電話して聞いてみました。

はい30万円!はい終了!!

絶対うそだろそれ。ボッタクリにも程がある。詐欺だね。

  • 技術者1人1日: 8000円(交通費2000円程度) = 1万円
  • 取り付け前調査料: 2万円
  • 取り付け作業: 3~5万円
  • セットアップ代行: 2万円
  • コンソール本体+カメラ2台: 4~5万円

本来はこんな感じでしょ、良心的なら。

で、こんなクソ金額ふっかける悪徳業者なんか無視ですよ。自分でやりましょう。多分10万くらい差が出ると思います。

業者に頼んだほうが良い場合もあります。高齢者だったり、プロに頼むことで安心を買いたい、という人はね。おっちゃんはどちらも良いと思いますが、問題なのは金額なのですよ。

というわけでおっちゃんが買ったのはこれです。

この防犯カメラセットはカメラが4つついていますが、4つ全てを屋外につけて道路や家、駐輪場などを監視すると言うわけじゃありません。

屋外2個、屋内2個って感じですね。もしかしたら屋内は1つにして屋外を3つにするかもしれませんが、今はまだ具体的に考えていませんので、とりあえず屋内外の両方ってことにしておきます。

この製品、ハードディスク(以降HDD)内蔵タイプはなぜか容量が1TBしかなく、そんな少ない容量だったら二週間ちょっとくらいしか記録残らんし無意味だとおもったので、HDDだけ別売りで買いました。つまりHDD無しを買ったのです。

別に買ったHDDの容量は4TBです。これならスペック上80日は保存できるんじゃないでしょうか(まぁ実際には1ヶ月以上保存できれば問題無いんですけどね。つまり2TBでも十分ってことです。1TBは少なすぎ)。

この監視カメラのスペックとしてはこんな感じです。

  • WiFiでワイヤレス
  • IP防犯キット(なにそれ?)
  • スマホ遠隔操作
  • 動体検知
  • 防水防塵
  • 赤外線
  • 暗視対応

これに決めた理由は太字にしてあります(赤外線とか防水とか動体検知は当たり前だと思っていたので特に決め手にはなっていません)。

スマートフォンで出先で映像を確認できるというのもすごく便利ですけど、それよりも何より、PCブラウザでも閲覧が可能ってのがでかいです。これなんで目立つように書いてないんでしょうね?

よくあるオンラインゲームのロビーマッチみたいな感じだと思います。メーカーのサーバにログインし、そのサーバがカメラを認識して場所(グローバルIPアドレス)を認識し、自宅のコンソール情報を返す、そして受け取ったスマートフォン側は直接自宅のコンソールとやり取りする、という仕組みでしょう。P2Pになってるはずなので。

HDDを別売りで買う人は、NVR(Network Video Recording)対応のものを買いましょう。ちなみにおっちゃんが買った上記のHDDは、「ビデオ・監視カメラ向け」ではなく「PC用」でした。

なんで「ビデオ・監視カメラ向け」じゃないの?これ監視カメラ用でしょ?って思った人もいるかと思いますので説明しますと、ただのうっかりです。間違えたってことですね。だから別に理由は無いのですが、あとから気づいたのでまぁ細かいことはいいんですよ。それから今の所全く問題なく普通に使えてますし、容量も正しく認識しています。まぁHDDは消耗品ですし、使えなくなったらまた買えばいいのです。

それからこの監視カメラセット、どこを見ても型番がないんですが、「DKSHIW」っていうのは製品名なんでしょうかね?メーカーはSafevantって名前みたいですし。よくわかりませんが、中華なので気にしないようにしましょう。

届いた

さて、外出予定があったのでその翌日に届くように配達日を変更し、Amazonプライム意味なし状態になりましたが、無事に届きました(Amazonプライムってのは速く届くっていうより、指定した日時にバッチリ来てくれるって方が助かるんだけど、それはAmazonじゃなくてヤマトさんの都合だからなぁ)。

HDDも同じ日に届いたので助かります。

中身はこんな感じですね。左側の黒いのがコンソール(コンソールっておっちゃんが勝手に名前つけて呼んでるだけなんで、別の言い方があるかも)。そして上の4つがカメラが入ってる箱で、その下がパワーサプライ系などの小物が入っています。なんとマウスも!!

カメラはこんな感じです。白い小さいゴミみたいなのはシリコン製のフタです。ケーブル2本のうち1本が電源で1本がLANなのですが、LANケーブル使わない場合、そこを塞ぐためのフタです。

こんな感じですね。

あとはカメラ1つに1つ、ネジやアンカーの入った袋がついています(アンカーというのは薄い壁に取り付ける場合に役に立つ、引掛けみたいなものです。アンカーを壁にねじ込み、その中にネジをはめて固定するという形式です)。

LANケーブルを挿せば電源いらないようなタイプもありますが、このカメラがそうなのかどうかはわかりません。残念ながらACアダプタがついていますので、おそらくその機能はない可能性があります。

安定の MADE IN CHINA ですね。爆発しなければいいです。

HDDを取り付けよう

さて、説明書が見つからないのでよくわからないまま作業を開始します。

コンソールが入っていた断衝ケースから出しました。そしたなんとその中に説明書がありました。おいおい、別にいいけど、もう少し違う場所に入れてもらえないのか?とか思いました。

ちゃんと日本語です。が、なんだか自動翻訳っぽく、意味不明な箇所もあります。まぁ気にしない気にしない。

説明書に 2本のネジを外してフタを外す と書いてありますが、 実際にはネジは4本 でした。そしてフタを取り外してみるとスッカスカですね。まぁHDDが入るのでスペースが無いといけないのですが。

この2つのケーブルをHDDに差すだけです。違う場所には差らないような形状になっているので問題なくさせると思います。

無事に接続完了。説明書の袋に入っていた小袋に、HDDと本体を固定するためのネジが4本入っています。裏面にしてHDDを固定しましょう。

こんな感じの小袋です。

まずは手でしっかりHDDと本体を固定しつつ、2箇所優先して留めます。対角線状に留めます。

あとは手を離しても大丈夫なので、残りの2箇所をネジ止めして完了です。

セットアップだ

接続はこんな感じです。

おっちゃんの作業環境にはディスプレイが4枚あって、その中で一番大きなディスプレイを使います。このディスプレイにはSWITCHとPCがつながっていて、切替器で切り替えて使っていましたが、最近PCで使うことが殆どないため、PCは外し、コンソールを取り付けることにしました。

これで作業中、気になったらディスプレイをつけてすべてのカメラの映像を確認することが可能です。クソ便利。

ちなみにおっちゃんの作業環境はこんな感じです。

この一番上にあるでかいディスプレイを使います。

デスクの手前にグースネックのクリップライトを左右で1個づつつけています。これはブログ用の写真撮影や書籍を読むときなんかに照明として使っています。それとは別に奥から1本照明のスタンドがあります。あとはグースネックのマイクです。付け根が回転するので、使わないときには左のディスプレイの下に収納している感じです。右にあるのはMacbookです。ラップトップPC向けアームスタンドにおいています。空中で自由に位置を変えられます。




さて、電源とHDMIをつなぐとLANケーブルの長さが足りません。ルータに届かないのです。

なので、グローバルネットワークであるWAN(つまりインターネット)の設定は後回しにします。インターネットの設定が済めばスマートフォンで閲覧が可能になりますがLANケーブルが無いため、これは後日やります。

初期化とか

まずはカメラの1台を別の部屋に設置してみます。

たまたま大雨の日に洗濯してしまったので部屋干ししています。扇風機で風を当てつつ、衣類乾燥機でタオルを乾かしています感じですね。

クリップハンガーはカモイに引っ掛けているだけなので、扇風機の風で落ちてしまうかもしれません。ちょうどよいのでそれをカメラで監視してみましょう。

こんな感じですね。とりあえずACアダプタも差しておきます。

そして次はコンソールの電源を入れます。

いきなり映像見れてるという快挙!!しかもちゃんと動画になってる!!ゴイスー!!!

そして注意点というよりか、同じ製品を買った人はいろいろ迷うことになると思います。なぜなら、ここから先、説明書に書いてある参考写真と現物が違うからです。まず画面に表示されると書かれている各種設定画面はでてきません。むしろ現実のほうが研ぎ澄まされている感があり、実際入力などの設定が楽です。なので、一旦画面の指示通りに進めると良いです。

ただし、意味不明な日本語もあります。

チャンネルは規制に準拠必要があります。

つまり、設定が済んでいませんって書かれているんだと思います。基本的にWiFiチャンネルが設定されていれば(この写真だと13)、普通にカメラの映像を見ることができます。この13チャンネルは自動で設定したのですが、その前のメッセージが残っていたんでしょうかね。

気にしないで「次」ボタンで次に進みます。何しろもうすでにカメラとつながってるわけですから怖いものなんかありません。

時刻設定はしっかりやっておく必要があります。誤差は1分くらいなら許容ですかね。

我々IT業界の人間であれば、 日本の時刻設定は+9:00というのは常識 なのですが、知らない人も多いと思います。とにかく日本は+9時間と覚えておけばいいです。中国製だからか知りませんが、+8時間になっていたので+9時間になおしました。

今回まだインターネット設定は行わないのですが、試しに自動認識させてみました。この「 警告! ネットワークケーブルを外しします。 」はおそらく「ネットワークケーブルが外れています!」の意味だと思います。今回は意図的にLANケーブルを繋げていませんので無視して進めます。

なんだかんだでいろいろ先に進むと、HDDのフォーマットができる画面になるので、チェックを入れてフォーマット(画面上ではフォマツト)しましょう。大容量の4TBでしたがフォーマット自体は3分位で終わりました。クイックフォーマットですね。

その他の機能

HDDのフォーマットが終わると、早速録画が開始されたみたいです。録画がされていると、右クリックメニューに「ビデオ再生」などのメニューが出てきて、映像を確認することができます。

とりあえず本日はここまでにして、あとは外壁のコンセントをどうするのか考えます。すでに同じように屋外に監視カメラつけたという知人がいたので、いろいろ聞いてみます。プラボックス買ってきてアウトレットを自作するのが良いみたいですね。調べます。

どうでもいいですが、このマウスが死ぬほど使いにくいのです。ポインタが引っかかってるかのように全然動かず、動いても動きすぎるし、なんじゃこりゃと思ったのですが、どうもマットタイプのマウスパッドとは相性が悪いらしく、コンソールのフタで試したらサクサク動きました。

このマウスは封印し、別のマウスをつないでみようかなと思います。あまりにも軽すぎてしっかり持てず、手から落ちてしまう感じで。

終わり

さて、シャットダウンして箱にしまい、外壁の問題がクリアしたらまた取り出して工事します。