PCデバイス – Razer製品は二度と買わない Part1/2

去年の2018年の夏、どうしても光るキーボードが欲しくなったので、初のRazer製品を買ったんですよ。Razer BlackWidow X Chroma JPです。

結論を先に書くと、このキーボードはかなりお気に入りですが、Razer社直々に最悪の アメリカン対応 されたため、手放すことになったのです。

FILCOが案外しょぼい事変

今までFILCOのBluetooth テンキーレスキーボード使ってたんだけど、思いのほかしょぼくてめちゃめちゃ残念なことになってしまいました。 1年でキートップがはがれた り、筐体のつなぎ目がゆがんできた り、最初はずっしり重くて頑丈なイメージがあったのに全然ダメじゃん!って感じなのです。接続も無駄に省エネ気質なのかしらんですが、ちょっと離席して戻ってくるともう切れてたりします

気配りの仕方が奇妙

なのです。

別売りのBluetoothテンキーも値段が無駄に1.8万とか、ちょっとよくわからない値段設定されてて、買ったはいいもののきしんでいたり、接続がキレまくったりして、もうこれメーカー自体ダメすぎるって認識ですね。FILCOはおっちゃんの中ではもう「なし」なメーカーになりました。

日本のブランドも地に落ちた かって感じの製品でした。まぁほとんど組み立ては中国とかでやってるんでしょうけどね。日本は企画だけとかって多いし。製品も中国の新品なのにすでにして劣化してる残念な部品とか使ってそう。

フルキーボードでいいじゃん事案

で、おっちゃん自身に何かの変化があったのか分かりませんが、テンキーレスキーボード使ってたのに、徐々にマウスの位置がキーボードの右側ではなく、なぜかどんどん手前になってきてることに気づいたんですよね。なんでか知りませんが、突然インプットデバイスの使い方が変わってしまった と。

で、「だったらキーボードが右に出っ張ってても問題ないし、最初からテンキー付きでいいじゃん! 」となるわけでして、さらに言うと「 テンキー使えるなら各種ゲームのショートカットも増やせるし、3Dグラフィックやるときもワンボタンで便利だしおっぱいぷるんるん! 」ということで、フルキーボードのRazer BlackWidow X Chroma JPを買いました。

Razer製品だと製品名にChromaがついていると、カラフルなカラーリングでライティング可能みたいです。セットアップ後にSynapseという名前のアプリをインストールすることで、ライティングの設定やキーアサイン、マクロなんかが設定できるようになります。

マウスに対する思い

マウスはなんだかんだ言ってLogicoolに落ち着いている感じです。

一時期はMicrosoftかLogicoolかって感じだったんですが、 Microsoft製マウスはめちゃめちゃ手になじむくせに性能が悪い のが欠点。そしていつもいつも新製品に ボタンが少ない ということで、無難なLogicoolに落ち着いている感じですね。

基本的におっちゃんが必要としているマウスのボタンは、

  • 左クリック
  • 右クリック
  • センター
  • 進む(Alt+と同じ)
  • 戻る(Alt+と同じ)
  • ウィールの左右チルト

が最低限の条件なのです(もちろんたったこれだけならあえて買おうとかって思いませんが)。なので、これよりボタンが少ないと、おっちゃんからしたらただのゴミクズでしかありません。だからメーカーはおっちゃんの言うことを100%信じて、ちゃんと人間の左手と右手で使うボタンの数と、力量学的な左右の仕事量のバランスを考えて設計してもらいたいものです。

もっと言うと、地球上に存在するほぼすべてのマウス作ってるメーカーは、なぜか人間であればだれもが持っているであろう 母指球の存在を完全に無視 したデザインをしています。母指球の分だけマウスをへこませてほしいのに、むしろ盛り上がってるものが多いため、せっかく手がデカいおっちゃんでも指がボタンと遠くなり、拡張ボタンとかに届かないことが良くあります。母指球対応って大事なのよ。これを読んだミーハーなマウスデザイナー、いっぺん死んで来い。そのあとおっちゃんが殴り殺してやる。そのあとまともなもの作ってくれれば許す。

欲を言えばこんな感じでボタンを用意してもらいたいですね。

  • 左クリック
  • 右クリック
  • センター
  • 進む(Alt+と同じ)
  • 戻る(Alt+と同じ)
  • ウィールの左右チルト
  • スクロールトップ用(Ctrl+HOMEと同じ)
  • スクロールボトム用(Ctrl+ENDと同じ)
  • ショートカットその1
  • ショートカットその2
  • ショートカットその3
  • ショートカットその4
  • ショートカットその5
  • ショートカットその6
  • ショートカットその7
  • ショートカットその8

むしろおっちゃんからしたら、意識高い系マウスによくついてるDPI切替用のスイッチなんか100%使っていませんので、そのボタンもカスタマイズできるようにしてほしい感じがしています(ほとんどのDPI切替ボタンはカスタマイズ不可)。あれ切り替える人ってどういうときに切り替えてるんでしょう?ちょっとした疑問。

あと、左手ってどうしてもキーボードの左側に置くわけでしょ。だからキーボードの右側のキー群でよく使うものは、あらかじめマウスにも設定しておきたいわけ。PCゲームやってる人なら意味わかってもらえると思うけど、マウスからいちいち手を放してキーボードに移動して目的のキーをたたき、またマウスに戻るなんて作業は無駄でしかないわけですよね。平たく言うと。

もちろんUSBフットスイッチなどもいくつか買って試したことはありますが、基本的にこれは「イレギュラー」対応だと思っています。翻訳とか録音された音声の文字起こし作業をしてる人は必須扱いでしょうが、ゲームで使う場合は条件にあった性能のものが極端に少なく、しかも需要が少ない分無駄に高く、モノによっては4万円したりするので、ちょっとどうなんだろって感じです。安いのは初日に壊れたりします。

あとドライビング系ゲームでアクセルコントローラなど床に置く人もいるので、それを考えるとフットスイッチもいろいろ考えてから購入しないといけないよね、ということで、おっちゃんはフットスイッチ問題はいったん保留にしている状態です。そのうち記事書くかも。

というわけで、数字キーでいうなら7、8あたりから右、そしてインベントリ開くためのIキー、マップを開くためのMキーなんかはマウス側にも設定できるようにすればいいんじゃないの?って思っています。

そしてここが大事。おっちゃんならではの意見。

アプリごとの機能切り替えはウザい

んですよね。これマジでそう思っています。

例えばSkyrimをプレイしているときはマウス拡張ボタン2がEでジャンプ(おっちゃんはTES3 Morrowind、TES4 Oblivionと同じキーアサインに変えてるのでSPACEはジャンプじゃないです)なのに、3DCGソフトのBlender使ってる時はマウス拡張ボタン2が保存ボタンのCtrl+S、なんていう感じに、もともと同じボタンなのに使うアプリ毎に機能を入れ替えるとか、ちょっと抵抗あります(どうもメーカーはそういうところに力を入れてるようだけど、やっぱりそこに気を使ってもあんまり意味ないんじゃないかって思いますわ)。

1ボタン1ファンクション

が基本なのです。

それにほとんどのショートカットキーって左手で届く範囲に設定されてることが多いので、純粋にマウスの拡張ボタンはキーボードの右側部分の出張所みたいにして使いたいんですよね。

そうなると必然的にマウスに追加してほしいボタンが増えます。数えてみたところ、おっちゃんの場合は8個あればとりあえず足りそうです(特定のボタンを押しながらだと別のキーアサインになるとかって機能が付いたマウスもありますが、それはおっちゃん的には面倒くさいです。あくまで1ボタン1ファンクションが好みです)。

変な話、左手用キーボードとかあるのに右手用がないのがおかしいと思っています。その右手用キーボード自体がマウスみたいに動けば済む話じゃないですか。なんだろ、キーボードとマウスがなければいけないみたいなこの不文法は。だいたいね、思想がつまらないんですよ、ハード系の人たちって。多分ゴリゴリの教科書通りにしかできない野郎なんでしょうけどね。左手用キーボードにコンテキスト用のクリック、右手側は決定用のクリックとかにしてもいいですし。とにかく右手だけいちいちキーボードとマウスで行き来するのが無駄なのわかってるくせに、自分らの発想力がゼロに近いくらい乏しいからって、今まで通りに何も革新せずに製品作り続けてることが滑稽に見えてます、はい。多分おっちゃんと違ってサルに近い存在なんでしょうね。宇宙人が到来したら真っ先に実験台にされるタイプかと。

というわけで、全ボタン数が16個のマウスを探しました。ありませんでした。以上です。

少しでもボタンの多いマウスを見つけるのじゃ!

おっちゃんはひも状のものが大嫌いです。貝ひもくらいですかね、お金出して買いたくなるのって。ひも状のものは有史以来完全に悪だと思っています。はい。

特に一番ひどいのが電気製品のケーブル類です。最悪です。もしひもに人格があるなら、毎日10,000回は 人間によるひもいじめ で自爆させてみたいと思うくらいに憎んでいます。ひもなんかこの世からなくなってしまえばいいのです。

さて?何が言いたいのかというと

ワイヤードマウスはうんこ

という事です。理由は簡単です。うんこだからです。だれしも右手にうんこを握り緊めて素敵なゲームプレイなんかできないと思いますし、そんなことしたらマウスパッドとうんこの摩擦でうんこが乾燥した豆腐みたいにボロボロくずれて周囲はうんこ臭でちょっとしたテロになり、eスポーツとか言ってる場合じゃなくなります。

うんこは最初からうんこであり、うんこをUSBコネクタにつないだところであなたの人生で何も得をすることがないどころかむしろ、大損ぶっこくことしかないですよ、という話です。

あと、あとあと、おっちゃんは非常~に手がデカいのです。手のひらの付け根から中指の先まで20cmはあります。ホームセンターで何かのモノのサイズを測るときに便利ですし、飲み会で突然手を広げると隣に座ってる女子がおっちゃんの精子で妊娠したくなるレベルです。とっても生命体として優れていることが分かると思います(ただしちんこは小さい方なので残念ではあります)。

左手だけで浅めにXboxOneコントローラを持つおっちゃんの図
深めに持てばそのまま右のアナログスティックを操作できるスタンド使いのおっちゃん

だから「小さい」+「軽い」マウスとかっておっちゃん的にはありえないんですよ。最低でも350gくらいの重さはほしいし、サイズだって奥行き15cm、高さは5cmくらいはほしいです。そしてそういったマウスはありませんでした。世界中がうんこってことです。

手が小さいやつとか腕が非力な奴はおっちゃんと正反対なので、残念ですが全く気持ちが分かりません。ぶっちゃけこれってお互い様なんで罵り合う必要もなければ気にしあう必要もないと思っています。人は人、自分は自分。

というわけで、Bluetoothはちょっと心もとないけど一応条件には入れておいて、ワイヤレスマウスでボタンが10個以上あり、そこそこデカくてそこそこ重いマウスを探しました。オレオレ企画でワイヤレスでもこの際良いです。

絞り込んだのが以下の2つです。

当時、19,800円前後でした。

こちらは当時、20,000円前後でした。

Razer Nagaの方は見ればわかると思うけど、左サイドにテンキーみたいなのがついています。なぜか地面方面ではなく右方面へ押し込むタイプのボタン設置状態ですが、これだとボタン押したときにマウスが数マイクロミリは右にずれるじゃんねって思ったのですが、まぁガイジンは基本的にそこまで思想が行き届かない人が多いので、この際無視してよいレベルでしょう。ほかの劣化Razer風味なマウスも真似して左サイドにフジツボみたいにボタン配置しています。

なんで海外輸入を選んだかというと、なぜか日本で売ってる同じ製品は1万円ほど値段が高かったからです。

Logicoolの方はちょっと目的、趣向と外れる部分もあるんですが、とりあえずボタンは11個ありますし、そして左右対称デザインを採用したからなのか、左にあるサムボタンは右側にも用意されていて、蓋を外して付属のボタンに付け替えれば、左利きの人でもサムボタンとして使えるという優れものなのです。左側と右側両方のサムボタンを有効にすることもできるらしいので、薬指の腹で右側の2つのボタンを押せるようになれば、そこそこ愉快なプレイもできそうな感じです。

結論を言うと、キーボードがRazerなので、Razer Naga Epic Chromaを買いました。はい買いました。

このNaga Epic Chromaですが、秋葉原にあるRazerショップで触ったことはあるんだけど、正直いって「12個のテンキー全部見ないで押せないよなぁ」って思っていたのですが、どう頑張っても案の定押せませんでした。

理由は簡単です。

ボタンが小さすぎて複数同時押し現象

が発生するのです。

それから謎の仕様が2個。

  • 奥に行けば行くほど平べったくなってる(1ボタンなんかフラットステップのバスみたいに本体と差がほとんどない)
  • テンキーと逆の数字の並び

普通さ、遠い方が盛り上がってるべきでしょ、ボタンだったらさ。

多少は盛り上がりはあるものの、湾曲してる面についてるわけだからむしろへこんでるような感覚になるわけですよ。だからやっぱり目で見ないと指先ではいまいち1なのか4なのかわからないわけです。はい。設計ミス。バカが作るとこうなりますね。はい。

あと並びですが、普通手前左側から1、2、3、そして次の列にいって4、5、6でしょ。今キーボードある人は見てみるとよいです。でもこのマウス、なんと左上から
1、2、3、と来ているわけですよ。なんですかね、このわざわざ逆にするという感性は。よくわかりません。

まぁRazerなんて言う知名度だけ高くて評判悪いメーカーのものなんか最初から候補に入れなければよかったんですが、BlackWidow XChroma JPのキーボードがかなり気に入っていたので、ついつい注意を怠り、同メーカーで揃えないと気持ちが悪いA型気質的にNaga Epicも買ってしまったわけですよ。はい。

買った後、なんだか値段のわりに手になじまなくて、数日間は今まで使っていたLogicoolのMX MASTER 2Sをそのまま使っていました。

Razerってバカじぇねぇの!?

はい、今でもバカだと思っていますし、実際にRazerには「 お前らは本当にいい加減でバカだ! 交尾しろこのケツの穴野郎!! 」ってメールしてあります。本当です。

ここら辺は次回の記事で詳しく追っていきましょう。

THEガイジン攻撃によって痛い目にあったくせに英語が分からんから泣き寝入りするようなデバイス難民 を一人でも救うためにおっちゃんは仕事中だろうがブログ記事を書くのであった(実際には休み時間に書いています)。

では続きは次回。