さて、出ましたよ。そしておっちゃん買いましたよ。発売開始から30分後くらいにね。しかも高い方のデラックスエディションだ。何がデラックスなのかはよくわからないけどとにかく値段が高いです。
でね、コーエーテクモのTeamNINJAっていう開発チームがこのゲーム作ってるらしいんだけどさ、そこの偉そうなおっちゃん、新堀なんとかっていう小ヤジなんだけど、そのおじさんが出演してる、ピーピーガーガーうるさい系のオタク向けプロモーション動画とか見まくったりしてたんですよ。買う前にDOA6の情報集めたかったので。
まぁ実際プレイしてみたところ、これらの動画以上のネタとかマジで全然なくて、なんじゃこりゃ状態なんですよね。あれだけ「信じてください」とか「絶対に損はさせない」みたいなこと言っておきながら、なんだかすごく、「しょぼい」んですよね。
発売日当日に酷評の嵐
だからかどうかしらないけど、いくら格闘ゲームブームじゃないにしても、酷評が多すぎるんですよ。しかも酷評大好き日本人だけじゃなくて、英語圏の人も軒並み怒りのレビューなんですよね。
良いところ探すと10秒で終わってしまうことは事実ですが、何が問題なのか適当に探ってみたいと思います。
Amazonでは全世界からのあまりの酷評の多さにとうとうレビュー自体ができなくなってしまったようです。


こういう 隠ぺい体質って救いようがない ですよね。他人の評価気にしてびくびくしてる状態でよいゲーム作れるとは思えませんけどね。
ぶっちゃけおっちゃんも「意気揚々とリリースして誰もオンライン対戦やってねぇし!TeamNINJAざまぁねぇよ!」みたいな気持ちが多少あったりするので、そこらへん今回は感情の赴くままにまとめてみようと思います。
結論を先にいうと
買うと損するゲーム
いろいろな意味で。悪いことは言わない。まだ買わない方が良い。今のあなたの幸せをわざわざ大金払ってまで放棄することはない。
中の人たちの話
どうでもいいけどさ、なんで表に出るべきじゃない人が表に出て、自画自賛を繰り返し、やらなくてよいことを必死にやって、自分らのチームのスタッフをほめちぎり、「面白そうに見えなくてもプレイしていれば面白くなる」的な訳の分からん発言とかして、ゲーム自体を面白くしようとしないのかがおっちゃんには全く理解できません。
ゲームでわざわざプレイヤが苦痛になるように作るとかってありえないでしょ?苦痛なのはむしろ「面白さの裏返し」であるべきで、そこらへんのバランスの見せ方がプロのゲーム開発だと思います。
それなのに苦痛になる要素を率先して作るなんてただのバカだと思うんですが、コーエーテクモのTeamNINJAは軒並み頭がおかしいロリペド変態のキチガイしかいないようで、いうなれば性犯罪集団みたいなものです。もう少し具体的に言うなら、幼女誘拐殺人を楽しんで行うような予備軍ってことです。だから生まれつき脳みその作りがおかしいので、こういった訳の分からんゲームを開発し、シリーズごとにプレイヤをどんどん裏切り、ろくでもないゴミクズを大金かけて作り、資金回収できそうにもないから通常の2倍くらいの値段をつけて売るんでしょうね。あくまで想像ですが、それ以外思いつきません。
おっちゃんはこのTeamNINJAをクソゲー開発集団に仕上げた早矢仕とかいうキモロリ精神虚弱なゴミクズ野郎は2秒以内に死んだ方が良いと思っていますが、DOA6で顔出しまくってる新堀とかいうお調子者の薄っぺらいゴミムシみたいな人が、素人ばっかり集めてテレビ業界人の真似して動画で調子こいてるのを見ると、バンダイナムコの原田とかいう自画自賛の脳筋クソおやじを思い出します。この原田も2秒以内に死んだほうが良い存在だと思っています。結局こいつらは内輪ネタしか話すことができず、毎回毎回うんざりするほど自慢話をし、自画自賛を繰り返すわけでして、もしかしたらひと昔前に言われていた「分裂病」なのかもしれませんね。なので、可能な限り表に出ないでほしいです。顔出しとかマジで迷惑です。
インタビューとかで発言が文字になってたり顔写真程度のものならまだしも(原田は文字になっても迷惑ですが)、率先して素人キャスティングでマイクの使い方もわからず変なゲインで話まくる動画とか、迷惑でしかありません。おっちゃんはそういった、生命体として残念な存在である新堀という、実は以前からいろいろとやらかしまくってるゴミムシ新堀の愚行に早く気付くべきでした。
新堀は何を間違えたのか
とにかくDOAシリーズはどんどん劣化して行っています。何が劣化してるのかというと、グラフィックとかはむしろ向上しています。人間の汗の表現とか、服などの汚れ。それから顔面に喰らった強烈な攻撃の後にはほほに傷がつきます。はっきりいって格闘ゲームでここまでグラフィックがきれいなのは珍しいです。
そしてこれらの演出が残念ながらものすごくどうでもよい演出になっています。それが劣化です。作り手の思想が劣化しまくってるのでしょう。そもそも顔の傷なんかまったくもってゴアでもなんでもありませんが、そういうところを無駄に気にして、訳の分からん「暴力表現」とかって判断してON/OFFを選択させるとか、そんなどうでも良い無駄なコストをかける愚策を実装してしまっているようですね。
殴られたら顔に傷がついても別に違和感ないでしょ。殴られたんだから。別に顔面殴られて眼球が飛び出たり脳みそが耳から流れ出すとかじゃないんだからさ。日本では発売禁止のモータルコンバットXとか、動画で見たことないのか?と思います(あれは気持ちよいくらいに無駄に残虐で愉快です。そういう事ができるのがゲームの良さでもありますので日本でも発売してほしいです)。
まずはこのグラフィックとキャラクタの造形しか自慢できるところがありません。これは新堀の罪ですね。

次に、まずはDOA5LRありきで話しますと、どうも新堀は前作DOA5LRでプレイヤに不評だった部分を見直したらしいのですが、どこがどう不評だったのか一切発表していません。つまりこれは100%嘘の可能性があります。結局TeamNINJAは公平、平等を理解できる脳みそ持っていないので、プレイヤに不評だった要素というのは最初からなくて、自分たちが納得いってなかった部分を作り直しただけという説もあります。つまり新堀のオナニーでしかありません。こいつらは常に頑張って必死になってわざわざプレイヤの意見、感想、提案なんかを無視しようと日々努力をしているのです。別の言い方をしましょう。プレイヤを完全無視するのが彼らの仕事なのです。
DOA5LRで不評だったもの?何があるかな?と考えました。
個人的には忍者キャラが大嫌いなので、忍者関連が全部嫌いです。理由は簡単で、TeamNINJAだからって、忍者が主役だからって、忍者キャラのみをべらぼうに基本性能アップさせて依怙贔屓するなら、そもそも格闘ゲームじゃないジャンルで作れよと思うからです。
そしてそこらへんを全く意識しないクソプレイヤがそういった忍者キャラをカジュアルに使用します。DOA5LRの忍者キャラは最強の技を多数持ち、隙も少なく、出も早く、攻撃力も高く、移動スピードも早く、それだけではなくワープしたり、空中浮遊したり、手からビームが出るので、非忍者キャラを簡単にぶちのめして「何これ面白いじゃん!」ってほくそえむことが可能です。だからみんな忍者キャラを使うのです。
それだけではなく、なぜかDOA5LRでは最初から無料で使えるキャラ全員が忍者キャラというのも愚の骨頂です。考えた人がおそらくカエルとか芋虫の脳みそを脳内に移植されてトチ狂い、かろうじて人間の形状を保っている鼻くそレベルのクソ人間だったからそうなったのでしょうが、まともな人間ならそういう風には作りません。キャラによって強弱があるなら、みんな最初から強いキャラつかって、ほかのキャラいらないでしょ。
そしてそれ以外あんまり思いつきません。DOA5のキャラは板垣時代の内山亜紀みたいなロリコンデザインよりはるかに大人っぽくて個人的には好みだし、NINJA GAIDEN、KOF、VFからのゲストキャラもあり、多彩だったし、BGMも多く、トレーニングモードもちゃんと作られていたんだよね。
しいて言うなら、無駄に高いDLC、コアが無料であとは全部有料とか、そこらへんなのかな。実際DOA6は最初から全キャラ使えるようになってるし。
でもそこはプレイヤから不評だった部分の、ほんの一部分でしかないわけでして、そこを改善したからと言って受け入れられると思ったら大間違い(一方的に技を食らって何もできないという初心者プレイヤが沢山いたとかいう認識をしてるらしいけど、それは単純にゲームバランスの悪さをクリティカルなんとかという要素を追加することでごまかしただけにすぎず、根本的な解決になってないので論外)。
しかし新堀とかいうジャガイモおじさんには脳みそがたいして詰まってないらしく、1つ対応したらもう安心しちゃってるんだと思うのですよ。「全キャラ使えるようにしました!」「はい僕の改善終わり!」みたいな。
世にも恐ろしいという噂の「ゆとり精神」で、もう自分らのやりたいことやっていいんだ!みたいな、ハッピーな犬コロ状態に陥ったんじゃないでしょうかね。お前らがやるべきこと、まだまだたくさんあるぞ、とおっちゃんは言いたいのですが。
キャラクタに関して
おっちゃんは別に文句ありません。エレナが痛々しいキャラでも、NiCOがどう見てもコスプレした日本人にしか見えなくても、マリーローズの鼻が団子っ鼻になってしまっていても、あやねがおたふくかぜこじらせた風船みたいな顔になってても、こころが和久井映見じゃなくなっても、バイマンの顔がどんどん四角くペヤング化されてても、リュウの顔が実は馬だとしても、ハヤテがたらこ唇みたいになっていても、そこらへんはもうグラフィックのクオリティがなせる業の副産物として、正しく視覚的に容認できるレベルです。
TeamNINJAのくせにライティングとか結構ちゃんとしてて、美術系のおっちゃんでも「ほほぅ、TeamNINJAなのに光の扱いなかなかやるじゃないか、TeamNINJAなのに!」と言えるレベルです。ここは安心できます。
で、NiCOです。これ、デザインがなんでしょうか。ド素人が何かのアニメにでていたキャラクタをネタにオナニーしてて、そのキャラが好きすぎて、自分たちのゲームにも登場させようとかって感じにしか見えません。何が良いのか全く理解不能。どこかで見たことがある髪型、いったん全部剃って改めて書き直したかのような眉毛、性格悪そうで小さい口、奇形ともいえるほど丸い顔。ありえない色の髪の毛。どこをとっても「落書きを一生懸命立体化した」だけのクソデザインです。人体デッサンしたことある人はこういうキャラはそもそも作りません。オナニーのネタでしょう(おっちゃんはアジア人女性にほとんど興味がないのでそれにすらなりませんけどね)。
NiCOはストーリー的に重要な立ち位置だとか新堀農場がほざいていますが、この新堀ファーマー、原田と同じくただの虚言癖がある人間みたいで、DOA5LRが出た時から考えていたとかうそぶくのです。自慢話にすらならないつまらない話で思い付いた話をさも昔から考えていたような言い方をします。それが事実だとしてもなんで聴かれてもいないのに自分から率先して言うのかな?的な。
新堀も原田も、キャバクラとか合コンに参加してる20代のバカ女子大生にしか通用しないような自慢話しかできないのでしょうか(彼女らはバカ女を演じることで男から金をふんだくる仕事をしてます)。ただ単に自分たちが考えていたこと、やってきた事を、聞かれたときに淡々と述べれば、周りが「え?これって昔から言っていたあれが今実現したんですね!すげー!」ってなるのに、周りが気づく前に自分から言っちゃうから痛すぎるんですよね。そのせいで誰も感動しないという、空気が重くなって参加者が引く展開になるわけでして。
で、おっちゃんはクリスティ使いなので、クリスティがおっちゃんにとって良いおっぱいであればもうそれでいいのです。キャラクタの造形としてはね。
あとはDOA5LRでランクC+くらいになったときにひとみを使い始めたんだけど、ひとみもなんだか猫っぽくて好き。DOA6だとかわいさが増しててうれしい感じはするのです。
DOAが好きな人たち
基本的にキャラゲーなので、キャラクタが好きという人たちと、ゲームとしてDOAが好きな人たち、格闘ゲームが好きだからDOAも好き、みたいな感じで分かれてると思うんですよ。
だからDOAのコスプレしてる人たちに対して、「このゲームがクソゲーだ」とか言っても、彼ら彼女らは嫌な気分になるだけで、なにも伝わりませんし無駄なことです。そういうのはやめましょう。立ち位置、視点が違えば、当然意見も感想も違ってきますので。
はっきり言いますとおっちゃんは「格闘ゲームが好き」なタイプです。もちろんDOAも好きでした。キャラゲーとしてはたいして興味ありません(だってそこらへんって洋ゲーの方が好みのキャラが多いですし、洋ゲーの方がMod公式で使えるからさらに好きな造形にも変えられるし、洋ゲーの方がプレイヤの意見、感想、提案なんか真摯に受け取ってくれて実装されてれたりするし、ゲームの質という意味では日本の和ゲーは明らかにド底辺レベルですから)。
というわけで、DOAのキャラが好き!という事とDOAが好き!という事は別として意識していますので、そこはあらかじめご了承ください。DOAがクソゲーでもDOAのコスプレとか見るのは楽しいでしょ。おっぱいおっぱい。コスプレ好きなロシア人女性とかマジでかわいいし。
格闘ゲーム好きから見たDOA6
相変わらずキャラバランスが最低うんこです。
忍者強すぎます。果てしなく強いです。最初から強いです。非忍者系でかつ中国拳法系だと、ハメにしか見えない技ばっかり出してきます。エリオットの、こちらの起き上がり攻撃ぶっ潰す一撃も凶悪ですが、忍者キャラはそれを上回る凶悪ぶりなクソ技を大量に保持していて、最初から誰でも簡単に出せるように設計されています。
これがおっちゃんの結論です。ひどいものです。DOAというゲームは。
早矢仕とかいう、人間に似た何かがこのように大きな変更をしてしました。早矢仕はもともと仕事ができない人間なので、仕事以外で頑張って自分の評価を上げてきた人間です。つまらない人間です。自分の関わったゲームのWikipediaのページを自分で編集して早矢仕という名前を追加して自画自賛するも、アクセス元がテクモという事が速攻でばれて、あとからなかったことにしようとして消したという経緯もあります。つまらない野郎です。
そんなつまらないやつが考えた「格闘エンタテインメント」が面白いわけがありません。ただエロいだけです。格闘ゲームである必要性が全くありません。
というわけで、早矢仕と新堀がDOAという格闘ゲームをどんどんクソゲーに変えていっているというのが現状です。どうして格闘ゲームなのに格闘がまともにできないんでしょうかね。おかしい話ですよね。
忍者キャラは人気なので使ってる人多いと思うけど、もしこれ読んでる人が忍者使いなら、一度サブキャラでもいいので、クリスティとか使ってみるとよいです。メインキャラと同じくらい使いこなせるようになったとしても、おそらく忍者キャラに簡単に負けてしまうことが良くわかると思うので。
とはいえ、最近の脳みそスポンジ化したみたいになってるともっぱらのうわさの「ゆとり脳」のバカっぽい若者って、「プレイヤ自身がゲームに強くなるために努力する」という事を全くせず、「最初から強いキャラを使う」事しかしないんですよね。だから結局みんな忍者キャラを使うことになる。だってその方が勝ちまくれるし、何しろ「楽」なので。
そのせいか忍者キャラ使いって、クリスティという弱キャラで頑張ったおっちゃんみたいに必要な修行をしているわけではないので、おっちゃんに反撃されるとすべての技を食らってくれたりします。そしてイライラするんでしょうね、例のブレイク何とかを出して、おっちゃんもそれを食らってダウンするとか、そんな感じの繰り返しなのです。
そして忍者キャラ使いの何がいやかって、 毎回毎回全く同じコンボで攻めてくる んですよ。本当にこれはつまらないというか、失礼だと思うので、こっちも失礼な対応したくなっちゃいますね。
せめて2つくらいコンボ覚えて、基本技も駆使しつつ、自分で覚えたコンボをちゃんと当てられるように試合運びを行って、決めたいコンボで決めるという、そういう流れってあると思うんですが、ここら辺のゆとりはそういった思想自体が皆無です。ゆとり教育で脳をやられてしまっているので、試合の持って行き方っていう事が理解できないのです。
だから彼らは例えば剣道の試合で銃を持ち込んで相手を射殺しても「勝った!やったー!」という感じの人間なのです。勝てばなんでも許されると思っているげじげじ以下の存在ですね。益虫のげじげじを引き合いに出すのはげじげじ(正式名称ゲジ)に失礼ですけどね。
というわけで、忍者キャラがアホみたいな設定で強くなりすぎているので、格闘ゲームとして成り立っていません。
結果的に、だいたい E-くらいのランクの忍者キャラと、C±くらいの非忍者キャラが戦うとおよそ同じレベルに見える わけです。キャラクタの強さ+プレイヤの強さという意味で。

だから 忍者使いは基本的にキャラが強いだけで実際にはプレイヤはたいして強くない ことが多いです。そのせいか、朝鮮民族と同じで「あれ?なんで俺強いはずなのに負けたんだ?」とかって現実と勘違いの判断がつかなくなって発狂するのです。そして勝ったら勝ち逃げという、どうしたらそこまでくだらない性格に育つんだろ?と思えるくらいに卑怯者なのです。
そしてとどめがアピール技。
1ポイントとった後の忍者、特にリュウ使いは、 5人いたら10人が アピール技を出します。本当に気持ちが悪いです。小学1年生くらいの男の子が棒状のものをもって、仮面ナントカの真似をする「たたかいごっこ」と同じレベルです。相手が小学生ならそれでもいいでしょう。しかし常識的に考えて小学生の訳がありません。つまりこういった忍者使いのプレイヤは脳が腐ってしまうビョーキなんです。
おそらく普段の私生活がよっぽどつまらなくて張り合いもなく、それらがすべて自分が悪いことに気づいてない愚かなクズが、少しだけ夢を見るために忍者キャラをつかって非忍者キャラを一方的にいじめることで、すっきりするとかそういうレベルなんでしょうね。
そうだとしたらこちらも多少は愉快派自由人な扱いもできるってものですが、気持ち悪いのは同じですので、アピール技なんかやられて嬉しがる奴いないからなくせばいいと思います。
というわけで、
- 忍者キャラ全部削除してほしい
- 削除しないなら非現実的な技全部なくしてほしい
- 硬化時間短すぎるので長くしてほしい
- 攻撃時によけるモーションする技多すぎ
- 投げられるフレームが少なすぎ
- VF見習ってほしい
- 失敗したら投げられるという緊張感が大事
- オンライン対戦は理想の5%くらいしかできてないから作り直してほしい
- ロビーがない
- アンテナ設定がない
- プレイヤブロック機能がない
- キャラクタブロック機能がない
- トーナメント機能もリーグ機能もない
こんな感じでしょうか。
あと、オンラインは発売日の当日からすでにびっくりするくらい過疎なので、海外のアンテナ少ない人とばっかりマッチします。すごく残念です。ラグがおきまくってコンボがめちゃめちゃになりますので、あばれ系の素人に簡単にポイント持って行かれたりします。
TeamNINJAのオナニーに付き合う面倒くささ
漫画でいうと、永井豪とかのそこら辺の時代の人が良くやらかすんだけどさ、読者を喜ばそうとしてむしろ引かせてしまうやつ。
マジンガーZからグレートマジンガーになったときに、角が増えた。横一直線の角がかぎ状になった。あとは腿に羽が付いた。いろいろ付いた。付いた付いた。付きまくった。そして付くばっかりで減ったものはないのです。無駄に造形が複雑になるだけのパターンですね。足し算の思考。
マジンガーZだけじゃなくてゲッターロボとかマジでひどいです。ゲッターロボサーガとか読んでると、「マジですごく本気でどうでもよい」って気分になって、よくそんなどうでもよいネタを永遠と書き続けるよなぁって感じになる。
- 強いやつ=とにかくデカい(宇宙よりデカかったりする)
- アップグレード=どんどんパーツが足されてるだけ(書くの面倒じゃない?)
これは松本零士もやらかしてる。宇宙戦艦ヤマトに訳の分からん円盤を追加して、そして名前が大ヤマトとか、なんていうか、センスがないにもほどがあるでしょ。松本零士は基本的にあんまり頭が良い人じゃなので、あとから勝手に思いつきで設定変更したりして世界をぐちゃぐちゃにするので、ファンの方々に支えられないと生きていけないタイプの漫画家なんでしょうね。1000年女王を後からメーテルの母親にするとか、思いつきをあたかも昔から考えていたかのように言うのはただのド低能だと思うんだけど。
DOAでいうと、そもそも格闘ゲームにストーリー性ってのは重要視されていなかったわけで、とはいえゲームにはストーリーがあると良いという昭和の時代からのルールもあったりするわけですよ。だからストーリーがあっても別に良いわけです。
しかし、「こいつとこいつを親子ってことにしよう!」とか、「こいつとこいつをライバルにしよう!」とか、あとから適当に思いつきでハチャメチャなことされても、設定変更や設定追加されたキャラを使ってる側としては、格闘をしたいわけなので本当は関係ないはずなんだけど、気分的に嫌な感じになったりすることもあるんですわよ。
VirtuaFighterでもアキラとウルフはライバル同士って設定になったとたん、あとからどうでもよくなったりしてるでしょ。ゲーム自体の作りこみがハンパないからそれでもいいんですよ。ゲームがメインだから。でもDOAだと、ゲームも中途半端。ストーリーも中途半端。どっちつかずでかなりどうでもよくなることが多いんだよね。
格闘ゲームに求めるものって、
でしょ。それがDOA5LRとDOA6にはないわけですよ。うんざりするだけ。
それなのにストーリーをひねってみたりして結果的にいろいろ崩壊されたり、機能も改善せずになかったことにして別の要素追加しまくるとか、ゲームとしての本来特にいらない要素を重要視してるとしか思得ないのですよ。
そしてそういった格闘ゲームという純粋な部分が未熟なことを、「格闘ゲームではなく格闘エンタテインメントなのです」とか言ってごまかしたのが早矢仕というウッキーモンキーサル。ただのバカですね。
ジャンルとかキャッチフレーズとかの違いを理解せずにごっちゃにして、すでにある単語をただ組み合わせただけで新しいジャンルを創生した創造主みたいな勘違いでもしてるんでしょうか、このコザルは。小学生でもやりませんよ、こんなこと。
格闘エンタテインメントなんていうジャンルはありません 。格闘ゲームでいいですしおすし。それただのキャッチフレーズでしょ、まともなゲーム作れないための言い訳でしかないんですよそんなのは。
新堀の性癖
10人いたら100人が 勘違いしてるんだけど、性癖ってのは 性格上の癖 という意味があるので、 性的な癖という意味ではない よ。もちろん性格の癖だから性的なものも含まれるけど、性的な癖だけって意味じゃない。これはもう国語力というか、大人でこれ勘違いしてたらただのバカなんだと思います。
というわけで、新堀畑の性癖を考えてみた。結論はこうた。
これに尽きますね。ただの能天気なジャガイモでしかありません。しかも思想が腐ってます。新堀おじさんはしょせんただの素人なのです。雑魚なのです。何年DOAにかかわったとか関係ありません。格闘ゲームを作るという職場に就職していただけに過ぎないただの素人なのです。素人なのにプロデューサーとかやっちゃったからいろいろ間違えてしまったのです。一応フォローすると、本人は悪気はないのでしょうね。おそらくは。
「長く遊んでほしい」事と「10回で終わるギミック」は別の話です。長く遊んでもらうための施策を考えるべきところを、今このパラメータ10から1000に変えられる?できる?じゃぁそうしよう!になるのです。自分が何か偉い存在にでもなったと勘違いした人が良くやるあれです。目的や理由をわざと伝えないで、できるかどうかだけ聞くやつです。面倒くさいやつです。スティーブ・ジョブズとかいう人類の敵でもあるテロリストが良くやっていたそうじゃないですか。あの腐れド外道のド畜生がね。
新堀はまぁスティーブ・ジョブズよりまだ救われてるとは思いますが、無人野菜販売所のお釣りみたいなシステムしか作れないレベルの低い人間だと思うので、こういう10を1000にしたら100倍遊べる!ってついつい考えてしまうんじゃないかと思います。
だからアーケードモードクリアしても絶対にコスチュームが手に入らず、コスチュームの破片ともいえる設計図が2つばかりしか入手できないのです。そしてコスチュームには合計で1,000個ほどの設計図が必要になります(なんでコスチュームなのに1,000個も”設計図”が必要なのか意味不明です。普通は設計図じゃなくて素材でしょ?なんで設計図?それに1,000個ってなんだよ、マッチ棒をコニシのボンドで一本ずつつなぎ合わせて作るコスプレ衣装とかなのでしょうかね、よくわかりません)。
そして1日2時間プレイしたとしたら、全部のコスチュームを入手するのに4年かかります。しかもランダムでの入手になるので、クリスティ使いだとしてもエレナとかバイマンとかのコスチュームの設計図の破片ばっかり集まったりして、いつまでたってもコスチュームが入手できません。
そして何でそういう事をしたのかさらに理解に苦しむのですが、3月14日までは設計図の出現率やもらえる数が10倍に!とかってテロップで流れてましたが、「あれ?これそもそも1,000個の設計図とかってのが設計ミスってわけじゃなくてわかってて実装したの?」って思いました。明らかに変でしょ。新堀の考え方が。
ジャガイモコスプレロリペド忍者贔屓の勘違い子デブ腐れド外道の新堀にはそこらへん分からないんでしょうね。
苦痛しかないですよ、コス集め。
真っ先にバイナリファイル解析者をお金払ってでも募集したくなりますしね。Mod必須ですね、これ。
スクエアエニックスでFFなんとかっていうBBQするゲームとか作ってる人たちってすごく滑稽で、普段からMod否定してくる癖に、Modが生まれる原因を大量に生み出すような無駄なことしてたりするんですよね。それで「ヌードModをいかに防ぐか」とかそれっぽい話してて笑えます。
EVO Japanのやらかしはあってはならなかった
EVO Japanで、美人とは言い切れないような系統のコンパニオン2名が自らの胸を揺らし、別のコンパニオンの尻を叩き、挙句の果てにはゲーム画面でバースが女天狗をクンニするようなマンぐり返しシーンをポーズさせた状態でカメラ移動しながら放映したもんだから、EVO側が配信を停止してしまったんですよね。
ほんと、情けない人たちだ。

もちろんポリコネとかフェミニストの無駄な抵抗をいちいち相手にする必要はないので、おっちゃんとしては乳首出すくらいの志村けんレベルの演出を希望してるにはしていますが、まぁ時代を考えると美少女アイドルを生クリームまみれにする程度にとどめておいた方が無難って話です。
決して美人とは言い切れないこのアジア人女性コンパニオンの胸揺れ尻揺れシーンとか、ゲームとはいえ大男が華奢な女性の股間に顔をうずめてるシーンをわざわざ解説付きで不特定多数に見せるとかってのは、単純にマナー違反でしょ。
DOA6でeSports盛り上げたいって言っていた新堀ド畜生のやらかしというか、しょせん人前に出て何かを提供するようなタイプじゃないのに無理したからこんなことになったんだろうね。かわいそうとも思わない。自動自得。
それもあってか海外から酷評ネタも結構あったりするんですよね。こういうの本当にみっともないわ。勘弁してくれって思いますね。新堀とかいう珍獣は同じ人間ですし、できることならいろいろやらかしたことに対して許してあげたいけど、いくら何でもゲームの出来がゴミクズレベルだし、許したくでも許せないという現象が起きてるのです。
日本のゲームはエロとクズでできていて君らの国の5倍の値段で売っています!ってアピールしたいのかな。こいつらは。