DOA5LR – 届いたRAP

二度目のRAP購入


RAP3売りさばいてから早数年。ついにPC対応のRAPを入手した。RAP V HAYABUSAだ。

やっぱり大きいし、やっぱり重い。

ゲーセン感覚とは少し違うけど、今までのファイティングスティックMINI3とかXbox360パッドに比べると、段違いにプレイしやすくなったよ。

今までパネル上部にあったボタン類はサイドに移動。正直いうと、別にパネル上部にボタンがあっても誤作動するようなことはなかったと思うので、今まで通りパネル上面で良いと思う。

サイドにあると手探りになるので。

そして背面にはPS4向けのタッチパッドが付いてる。ちゃんと上下逆についてるので扱いやすいんだろうな。PS4持ってないしPCで使えないのでなんともだけど。

押し込むとボタンになるんだから、PCではPS3とかPS4のR3ボタンにしても良かったんじゃないかな。

あと背面にケーブルをしまうボックスがある。このフタは安っぽいプラスティック製で薄っぺらいので、乱暴に扱うと割れると思う。現に中古のRAPってこのフタが破損してるものがすごく多いんだよね。

どうでもいいけどさ、ケーブルをこうやって縛るのやめてほしいんだよな。アホみたいに癖がついてしまって、取り回しにくくなる。

若い時に電気工事やってたことが有るんだけど、八の字巻きが最強だと思うんだよ。配線とか全部八の字巻きで巻いて締まってたもん。

でも流石にRAPとかのアケコンのケーブルを八の字巻きはできそうにないし、でもせめて丸く巻いておいてほしいとは思う。折り曲げないで。

問題点もいくつか

Xbox360パッドでDOA5LRプレイするより格段に操作しやすくなったんだけど、問題点もあるんだよな。うん。結構切実というか。

間隔

個人的には、レバーとボタンが近すぎると思う。もう2cmくらい離してほしかった。簡単に言うと、手首固定した状態で手のひらを左右に傾けるってのが苦手で、手首が痛くなる。昔何度か腱鞘炎になったことも有るので、できれば手首に負担がかかるのは避けたい。

キーアサイン

あとはキーアサイン。はっきりいってPCで使う時はPS4モードの方が便利。パネル右側にあるOPTIONボタンがスタートボタンになるし、R1、R2、L1、L2がそのまま使える。PCモードにすると通常のPS3 、PS4向けのゲームがやりにくくなる。

ボタンを入れ替える機能もついてるらしいんだけど、なんだか中途半端。OPTIONボタンをスタートにするのはどうやるのか不明。よく分からんからPS4モードでやってるし、これで十分。

そんな機能は本体に実装するんじゃなく、ドライバ側のユーティリティでやればいいんじゃないの?HORIさんよ。

遅延

これは致命的なんだよなー。ボタン押したら同時に技が出てほしいんだけど、ほんの一瞬ずれる。

実はRAP3のときもこれが起きてた。PS3でVF5FSやってた時にコントローラじゃプレイしにくいのでRAP3買ったんだけど、どうも違和感。遅延があるんだよな。

そしてRAP V HAYABUSAもそれが治ってない。遅延する。どういう理由で遅延するのかわからないけど、無駄に長いケーブルも理由の一つなんじゃないのかな。なんで3mにしたんだろ。1.5mでいいのに。

遅延とかケーブルとか、みんな気にならないのかな。

レバー

まぁHORIオリジナルのレバーはクソですな。うん。周知の事実。

最初は別にそんな微々たる差だろうし、それほど騒ぐような問題じゃねーだろ!って思ってたけど、明らかにとかとかになるので、斜めに入らないことこの上なし。格闘ゲームでは致命的。

チームHORIに所属してるsako選手が監修したんだっけ、これ。プロゲーマーが監修すると、その人の癖になるじゃん。バカだなぁ。そのくせHORIの人たちって、RAPはガチゲーマーというより一般の人がユーザ多いとか言い出してて、矛盾してる気がする。ガチゲーマー向けにつくってヌルゲーマーに売れてるなら、まぁヌルゲーマー向けに作り直すことはないけど、結局ガチゲーマーはみんなレバー取り替えてるじゃん。それでもレバー操作完璧じゃなければ難しいよな、的な発言とか平気でしてるし。

東大生の選民意識みたいだな。sako選手いわく、キーディスプレイが汚い人にはRAPのレバーは向いてないらしいよ。そうですか、はいはい、おつかれクソ野郎。

だいたいなんでプロゲーマーってコントローラ改造しまくってるのを使うんだろうな。いくらでも改造できちゃうじゃん。情熱ボタン(レバー操作まで含んだマクロボタン)みたいなやつとかさ、完全に卑怯極まりなくインチキ街道まっしぐら。1%でも卑怯なことが許せない俺としては、市販のレバー以外は禁止にするけどな。

ボタン

ボタンはまぁそれほど問題じゃないけど、遅延するのがボタンなので、一応書いておいた。

あと消耗が速い気がする。格闘ゲームなんてプレイしてたら普通のアクションよりボタン押す回数多いと思うのよ。だから耐久性はあげてほしい。それで値段あがるなら仕方がないと思う。

ちなみにボタンを三和の物に取り替えようって気はしない。多分必要ないと思う。なにしろ現状のままでかなり押しやすいので。

ただ耐久性がね。1ヶ月たってなのに白く粉ふき始めたんで。

値段

明らかにぼったくりでしょ。

手抜き設定満載で全く痒いところに手が届いてないにもかかわらず、強気の値段。

PCモードに関しては色々文句がある。
タッチパッドはPCで使えるようにするべき。別の用途でもいいから。できればPS3、PS4のLスティック、Rスティックなんかにアサインしたい。
あとはドライバ側にユーティリティソフト作って、そこでキーアサイン出来るようにしてほしいね。

それに、Logicoolのゲーミングデバイスみたいな渋いディスプレイとかほしいね。今のモードとか表示されたり、時計を表示したり。

正直いうと、バリバリゴリゴリのガッチガチ職人が作った製品らしいので、気がきかないのはしょうがないとは思うけど、いくらなんでもそれで16,000円とか、ありえないでしょ。せめて8,900円とか、9,800円とかならわかる。

というわけでレバー交換

DOA5LRではクリスティ使ってるんだけど、とかとか結構おもろい技がでるので多用した。

でもやっぱりHORI純正レバーだととかになっちゃう。わけが分からん。

そこでみんなと同じように三和のレバーを買ってみた。

HORI純正レバーのぼーるは黒だけど、三和のは赤にしてみた。RAPの本体にも赤いボーダー入ってるけど、それ以外全部黒とかシルバーなので、赤っぽい要素が欲しくて。

ちなみにレバー交換はプラスドライバーとマイナスドライバーだけで可能。はんだ付けとか一切不要なのも良い感じ。

交換

で、届いたので交換してみた。

まずは中身の確認。

なかなかメカメカしいね。ボールはなんだか見覚えがあると思ったけど、おそらくドラえもんの鼻だな。

早速RAP V HAYABUSAを裏返し、剥がしちゃいけないシールを剥がす。剥がすと保証されないとか書いてあるけど、そんなのしらねーし。別にこんなもん壊れたところでまた書い直すだけっしょ。それに壊れるまでDOA5LRを続けるとは思ってないしね。多分1年もやらないで飽きる。

Oblivionは4年、Skyrimは5年プレイしたけど、DOA5LRなんか半年プレイすれば長い方っしょ。ただ、これから日本もEスポーツが盛り上がるらしいので、そうなるとまた別の話だけどね。

で、シールを剥がす。

プラスドライバで裏蓋を空けるとこんな感じ。

右側の黒いボックスが、HORI純正のクソレバーだ。こんなクソいらねぇっつーの。

まずはコネクタを引っ張って外す。しっかりつまんでやや強めに引っ張ると外れる。その後、スティックの末端にスリットが入ってるので、そこにマイナスドライバをあて、反対側のボールを回して外す(スリットにマイナスドライバなどを入れないと、スティックと一緒に回っちゃうのでボールが外れない)。

そして次に三和のレバーを逆の手順で取り付ける。

ネジ止めする際、ステーのネジ穴が大きめなので、レバー自体が斜めになってついてしまうことが有る。なので、正確に垂直・水平にしたかったら、直角定規などを使ったほうが良いだろうな。俺は持ってないのでテキトーにやったら少しだけ斜めになってしまったようで、近々直す予定。

はめる際、プラスティックのシャフトをはめるのを忘れないように。2枚入ってるので、筐体を内部と外部で挟むようにする必要がある。

つぎは本体上面からプラスティックシャフトをかぶせ、カラーをはめる。

本体内部側のスティック末端にマイナスドライバーなどを挟んで固定し、ボールを上からはめる。

さて、完成だ。裏蓋を締めて、早速DOA5LRをプレイ仕様じゃないか。

使用感

実は三和のレバーはもっとふにゃふにゃなんだと思ってたんだけど、思いのほかHORIのクソレバーと似てた。結構硬い。

HORIのクソレバーが三和の手応えを再現してるって話もあるんだけど、もう少しふにゃふにゃでもよかったかなって思った。

ただ、ボールが赤くなったのと、こんなにガチゲーマーみたいなことしたの初めてなんで、楽しかったし良しとしよう。

残ったクソレバーは三和の袋にいれて保管ね。