ようやく終わった
先日ようやく、マリー・ローズとか言う 奇形クソロリペド腐れまんこ汚物キャラ と、ほのかとかいう 卑怯且つ下衆な腐れ外道ケツデカうんこキャラ のコスチュームを全部アンロックしたよ。
思いの外数が少なかったので助かったけど、こんなクソキャラいじってる時点で誰もがSAN値が下がってしまうというものだ。
で、デフォルトコスチュームはアンロックしたので、DLCコスチュームを紹介だ。
ほのか
ほのかを使ってみた正直な感想。
ほのかはいろいろなキャラの技を持つ特殊なキャラだけど、それぞれのキャラの中技、大技を多く持つので、使い所が難しいかなって感じ。
それを補うかのように、P
とかK
連打で勝てちゃう設定になってる。
ま、クソですわ。ただのクソ。クソビッチの腐れまんこ。
こんなインチキキャラは、使うこと自体がクズ認定。
マリー・ローズ
マリー・ローズ使ってみた正直な感想。
見た目が気持ち悪いので使ってて気分が悪くなる。酒でも飲まんと選択すること自体に抵抗がすごい。
技だけど、ほとんどのマリー・ローズ使いが同じ事ばっかりやってくるので辟易してて、こんなクソキャラ使う時点で総じてバカなんだと思ってたけど、実際使ってみたら、これは組み合わせが固定のコンボだってわかった。
つまり、マリー・ローズ使いは他人と同じ戦法になってしまうつまらなさを度外視し、こんな見た目がグロいキモロリキャラを愛でつつ使い続けるという、生命体としてもっとも愚かな行為を行ってる、忌み嫌われるべき存在だってことが改めて分かった。おそらくプレイヤ自身の精神に中程度の障害があるのが原因だと思われる。
もちろんこんなキャラを生み出した奴、モデリングした奴、みんな重度の障害を持ってるに違いない。
ま、クソですわ。ただのクソ。クソビッチの腐れまんこ。
こんなインチキキャラは、使うこと自体がクズ認定。
まとめ
他の記事読めばわかるとは思うけど、俺はDOA5LRでは、まともなキャラはまともなキャラ同士で戦いたいわけだ。
俺の言うまともなキャラは以下になる。
- ミラ
- エレナ
- クリスティ
- アキラ
- レイファン
- ひとみ
- ゲン・フー
- アイン
これ以外はインチキだ。
インチキというは、だいたい以下のように2つに分かれる
普通にずるい
- 空中投げ
- ダウン投げ
- ダウン攻撃が素早い
- ガード不能技
もうこれはバイマンとかティナとか、ありえないでしょ。明らかにイーブンじゃないのはわかる。
こっちはダウンしてるんだよ。戦術的にわざと遅く起き上がることもあるだろうけど、戦術まるごとぶっ潰せる。しかも簡単に。
明らかにダウン投げとか空中投げとか持ってる方が有利であり、ダメージ与えやすい。しかもダウン投げがコンボになってたりするから、本当に質が悪い。無駄に長いモーションでいらつくだけ。はいはいわかった、はよ終われや、と思う。
ガード不能技に関しても、ジャン・リーとかやたら出が早いし、こんなのはただの悪質な技でしかない。そもそもガード不能という時点でゲーム性が崩壊してる。
つまりこれらの技を持つチーニン特需キャラは総じてクソキャラってこと。
だからこれらのクソキャラをメインで使う奴も、クズで下衆なクソプレイヤ認定だね。
何でもあり
- 空中浮遊
- 飛び道具
- ワープ
もうね、DOA5LRにはまともなキャラだって入ってるんだから、こんなインチキ技があるって時点で格闘ゲームとして成り立ってないでしょwww
ここらへんの技持ってるキャラは、同じくインチキ技持ってるキャラ同士で戦えばいいわけよ。
まともなキャラだと、空中投げもダウン投げもガード不能技もワープも飛び道具も空中浮遊もできないわけで、こんなクソインチキ技持ってるキャラと戦うと、圧倒的に不利なわけですよ、えぇ。
クソ忍者キャラ使ってるプレイヤとかさ、そこら辺わかって使ってるとは思えないね。そういう意味では本当にクズだわ。変なやつ多いし。どんなに卑怯な事しようが、自分が勝てば良いとしか思ってない低能っぷりなんだよあ。悪い方のゆとり。
忍者キャラ使ってる奴は本当に精神科いって治療してもらってほしいわ。まぁ育ちが悪いからそういう事するんだと思うので、病院行ったとしても全く期待はできないけどね。ゆとりは不治の病だし。
おわり
というわけで、もう二度とマリー・ローズとか使いたくないけど、粘着クソプレイヤの挑戦状には、マリー・ローズをつかって放置するって手もある。